変な夢を見て起きた(雑記風)
- 半地下にある居酒屋。
- 知らない場所だが、なぜか場所は名古屋だと分かっている。
- 家族4人(僕、妻、4歳の娘、2歳の息子)で食事をしている。
- 餃子が名物らしく、頼んで食べる。
- 気付くと夜中の12時前。
- いくら何でも子連れでこの時間はまずい。
- 妻とこどもを先に店の外に出し会計をする。
- 尾張弁丸出しのおっさんが割り込んでくる。
- ちょっと喧嘩みたいになる。なんじゃこら。
- 帰り際に通路横のテーブルを見ると、僕たちが頼んだ餃子とは明らかに違う餃子を食べている。
- 明らかにそっちの餃子の方が旨そう。損した気分になる。
- 地上に上がると、なぜか雪が雨に変わっている。
- 道路は、雪が解けかけてぐちゃぐちゃ。
- 早くホテルに帰らないと。
- タクシーを拾おうとするが、なかなか空車が来ない。
- 子供たちは明らかに寒そう。やばい。どうしよう。
- 店の中に戻ってタクシーを呼んでもらおうかとも思うが、さっきレジで喧嘩みたいになった手前戻りにくい。
- 妻は何故店に呼んでもらわないのかと不審がる。
- ごまかしながら「ケータイでタクシー呼ぶわ」といってみるが、現在地が分からない。どうしよう。
- こどもは寒そうだし、タクシーは拾えないし、妻は不審がるし、道は雪がとけてぐちゃぐちゃだし、場所は分からないし、店には戻れないし、ケータイのGPSで現在地を見ようとするけどやり方が分からないし、うわー、どうしよう、と思っているところで目が覚めたのが夜中の2時半。
- 恐ろしいのは、この夢が現実におこったとしてもおかしくないところ。
そろそろ寝ます。おやすみなさい。